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患者さんよりの問い合わせ [問い合わせ]

患者さんからの問い合わせ
「他院で矯正治療中なのですがワイヤー装着後11カ月経ったら突然 前歯が変色し、「神経が死んでいる可能\性が高い」と言われました。ぶつけた覚えもなく、痛みもないのですが担当の医師にレントゲンも異常ないので原因がわかりません。と・・・矯正が原因で歯の神経が死んでしまう事は、ありますか??かぶせる治療を希望するなら1本10万円と請求されました・・・不安なので、矯正が原因で歯の神経が死んでしまう事は、あるのか、矯正中でも歯医者を変えることはできるのか、ぶしつけで申\し訳ありませんが、ご回答 宜しくお願い致します。」
とのこと。こちらのお返事は、
『矯正治療中に根の先端の血流が悪くなり、歯の歯髄が壊死(簡単に言うと神経が死んでしまう)事があります。
そうなると、中に血がたまり、その色が黒く色を変色させる事があります。実際に10年ほど前に1例経験があり、矯正しか原因は考えられないと云われ、他院で歯髄の治療をお願いし、その後自分の所で歯の中から漂白し、患者さんには説明して納得いただきました。一時は患者さんのお母さんに怒られて大変でした。正直に言うと、私の矯正の経験では、その1本だけです。文献を調べると、やっぱりあるのです。でもそれに当たる矯正医は少ないし、当たった時に患者さんにどう接する事が出来るかが大切な事と思います。正直交通事故に当たるよりも確率は低いのです。宝くじとは言わないけれど。
対処法としては、一般歯科で歯随のチェックをしていただいて、歯随が死んでいれば裏側から根を治療してもらい、詰めてもらいます。その後中から漂白できれば、歯はそのまま使用できます。しかし、中からの漂白は面倒なので、めんどくさがる先生が多いと思いますが。』
転医について
『基本的には患者さんの希望によってそれは可能です。ただ、料金の問題、装置の問題、治療のゴールなど、再度検査して調べ直すのが普通です。当院では、学会などの指針に従って、転勤に伴う転医その他、受け入れています。』


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